6/19(月)に行われた安倍首相の会見、
ご覧になりましたか?
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6243919
記事にあるように、
これまでの強行な姿勢とは打って変わって、
通常国会の審議については
「政策とは関係ない議論ばかりに
多くの審議時間が割かれた。国民の皆さまに
たいへん申し訳なく感じている」
と釈明したり、加計学園や学校法人「森友学園」の
国有地売却問題をめぐる野党の追及を念頭に、
「印象操作のような議論に対して、つい強い口調で
反応してしまう。そうした私の姿勢が、
政策論争以外の話を盛り上げてしまった」
と、一転して従順な姿勢を見せましたね。
(写真引用:首相官邸ホームページより)
あれだけヒートアップして
キレまくっていた方が(苦笑)、
なぜあのような会見をされたのか?
その「裏成り」(=原因)は何でしょうか?
もちろん、
来る東京都議会議員選挙をはじめとする
選挙にも関連しているのかもしれませんが、
九星気学風水的に見てみると、私は、
安倍首相の本命星である一白水星は6月、
南西に廻座しているからではないか、
と見ました。
南西方位は元々、二黒土星さんのホームポジション。
そして、二黒土星の象意には
「従順」「謙虚」「忠実」などがあり、
また「大地」という象意から「受け入れる」
といった意味合いもあります。
そういった象意のある方位(南西)の上に
廻座している6月の一白水星さんは、
やはりいつもの月以上に周りに対して
謙虚さをもって従順な姿勢で接するべきで、
それが来月7月以降の発展につながるのです。
安倍首相はこのことを知ってか知らずか、
あるいは、首相官邸には陰陽師や九星気学風水の
鑑定士がいるのか定かではありませんが(!)、
安倍首相は今月6月に動くべきとおりに
動いていらっしゃるように見受けられます。
あなたは、どんなふうに思われますか?
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
九星気学開運ナビゲーター 西河由貴
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あの諸葛孔明や徳川家康も活用した、チャンスを呼び込み
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九星気学風水開運ナビゲーター、西河由貴です。
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