こんにちは。
意思決定加速コンサルタントで、
九星気学開運ナビゲーターの西河由貴です。
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先日の雪崩のニュースに続いて、
九星気学の観点から見る時事ニュースを1つ。
■米WH、破産法申請へ=東芝、取締役会で承認―海外原発事業から撤退
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20170329-00000024-jnn-bus_all
(写真はウエスチングハウスのHPより引用)
あなたはご存じでしたか?
東芝が取締役会を開いて、アメリカの原発子会社
「ウエスチングハウス」が日本の民事再生法にあたる
連邦破産法11条の適用を申請することを正式に決めたのが、
なぜ今月3月になったかという理由を?
上の遁甲盤(とんこうばん)を見ると、
今月3月の月盤は
東(三碧木星のホームポジション)が
誰もが避けるべき凶方位である「五黄殺」。
北(一白水星のホームポジション)に
三碧木星が廻座しています。
電気にまつわるものは、三碧木星の象意です。
そして、北という方位には
「困難、苦労」という象意があります。
ここから読み取れる「裏成り」(理由、原因)は、
三碧木星的な物事(=今回であれば電気関連)に
困苦が待ち受けている、ということです。
さらに、今年の年盤を見てみると、
東(三碧木星のホームポジション)に
「破壊」が付いている。
破壊とは、計画や目標などが破壊されやすい、
達成しにくい、見直しを迫られる、などといった
象意がありますね。
こうして読み解いてみると、
東芝がなぜ今年、そして今月(3月)、
WHの破産法適用申請を正式決定したのか?
その「裏成り」がわかってきますよね。
ちなみに、今日3月29日(水)の日盤では、
三碧木星が廻座している東南方位に
「暗剣殺」(=思わぬトラブルが起きやすい)が
付いています……
当事者の方々は大変かと思いますが、
暦は語りますね!!
こうして、九星気学的に時事問題を見てみると、
より九星気学を楽しんで活用いただけますし、
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今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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