こんにちは。
意思決定加速コンサルタントの
西河由貴です。
私は、
経営者の意思決定に
確かな根拠と自信をプラスする
専門家として活動しています!
突然ですが、あなたに質問です。
あなたがいつも手掛けているのは
「仕事」ですか?
「作業」ですか?
「業務」ですか?
「そりゃあ、仕事に決まってるでしょ」
というお声や、
「自分はどちらかというと作業が多いかな」
というお声。
はたまた
「いつも書いてるのは『業務日報』だから、業務かな?」
「全部ひっくるめて『仕事』じゃないの?」
という方のお声も聞こえてきそうですね。
実は、
「仕事」「作業」「業務」
の定義はそれぞれ、
以下のように考えることによって
わかりやすくなるんです。
「仕事」とは、自ら決めて動くこと。
「作業」とは、自分で決める必要がない、
すでに決まっている行動。
そして、この2つを合わせたものが
「業務」なのです。
あなたはこれまで、
それぞれの定義を
分けて考えたことがありますか?
考えたことがなくても、大丈夫です。
今、この瞬間に気付くことに
意味があるのですから!
わかりやすく、多くの企業で
取り入れている仕組みで説明すると、
入社経験が浅くて、まだ役職の付かない
「一般社員」や、
その業種についての経験が
浅いような人は当然、
「仕事」より「作業」のほうが多いですね。
そして、
職場で経験を重ねていくなかで
責任が増え、
いわゆる「管理職」になっていくと、
「作業」は部下に任せて、
自分は「仕事」の割合が
増えていきます。
何かを「決める」
立場になるわけです。
さらに昇格していけば、
今度は役員や経営者の立場になり、
そうなるとやはり、
「作業」ではなく「仕事」の割合が
ほとんどになるはずですね。
「なるはず」というよりも、
そうでなければ、
つまり、
経営者の立場にある人が
「作業」ばかりしていいて
「仕事」をしていない企業には、
残念ながら成長は期待できませんね。
つまり、経営者の「仕事」とは、
自ら「決めて」動くこと!
そしてその「決める」ことを、
確実かつスピーディーに
行わなくてはならないわけです。
経営者の意思決定が
スムーズでなければ、
部下や他の部署の人に対してだけでなく
お客さまにもご迷惑を
おかけすることにもなりかねません。
ところが、
私がこれまでお目にかかってきた
延べ1800人の経営者の多くは
「決める」ことに自信を持てず、
意思決定を重荷に感じている方が
ほとんどでした。
しかし、私のコンサルティングを
受けたことで、
「決める」ことに恐れがなくなり、
意思決定のスピードは
格段に上がり、
「すぐに決めて、すぐに動ける」が
増えているのです!!
「決める」ことが苦痛なあなた、
「決める」ための確かな根拠や自信を
身に付けたいあなた、
ぜひ体験セミナーからいらっしゃいませんか?
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